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Reseñas

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ここまで来ると、マスターベーションが神々しくもおもえるという不思議。
『ごめんなさい。君で、します』は全米が泣く名言。
中盤は主人公のダメさが際立って一旦本を起きたくなる。
しかしその後のフィナーレに向かった疾走感は青春の爽快だ。対して、グミ編では小悪魔だった美甘子が、完全な悪女へと変貌するさまが際立っている。½
 
Denunciada
ozakira | Jan 25, 2015 |
青春のリピードーが等身大で描かれている名作。男だけでつるんでいるシーンよりも、美甘子というファムファタールを追い求めるシーンが好き。男子高校生の思い描く、(恋する女子へ抱く清浄なイメージ、自らのオナニー行為の穢れ、汚してはいけない。etc..)恋愛像に共感がわいた。とても。 時代背景こそ80年台ではあるが、『アオハライド』よりも『君に届け』よりも『四月は君の嘘』よりも、ずっとリアル。
 
Denunciada
ozakira | Jan 18, 2015 |
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